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映画「スティーブ・ジョブズ」で放映されなかったAppleの真実!! [映画]

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去年の11月に放映された映画「スティーブ・ジョブズ」ですが、
なんとその中では語られなかった真実があったんです。

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その情報元は女優カルメン・ベレスさんのGoogle+上で書き込まれたコメントにありました。

情報元↓
https://plus.google.com/+CarmsPerez/posts/cDK6ZNpZ6YH
※英語なので、注意してください


簡単にまとめますと、
映画では全てのコンピュータをジョブズが開発したかのように放映されていましたが、
これは真っ赤な嘘です。

実は、Apple IIはウォズニアック氏が独力で開発したものです。
しかも、発売してから10年間は、唯一の収入源だったようです。

映画ではジョブズの功績を認めておらず、売上が落ち始めピンチになったようになってます。
でも実際はApple IIが会社を支えていたので、ピンチにはなってないんです。
ほかのメンバーで解決しちゃってます。

しかも面白いことにジョブズの開発したOS Xは称賛に値するものですが、
iPodが発売されるまでジョブズはAppleで成功していないんです。
実はいうほどジョブズはすごいことしてないんです。
しかし、映画ではいかにもジョブズが活躍したように作られているので、
コアなファンじゃない限りはこの情報が埋め込まれるんじゃないでしょうか。


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